家庭教師

5、6月にそれぞれ1回ずつ家庭教師の先生にご指導いただく機会がありました。


個別指導や家庭教師の先生って、「塾に通ってもどうにも成績が上がらない!」ってときにサポートしていただくものだと思っていました。


でも、我が家のように家庭学習は頑張っているけど、なぜか軌道に乗らない、空回りしている、手を広げすぎて何を削っていいのかわからない〜〜みたいなご家庭にもオススメですよ。


家庭教師の先生には、娘に勉強を教えていただいているわけではありません。


最初に実際に問題を解く娘の姿を見ていただいて、あとは今の娘にはどのレベルの学習が必要でどの程度の難しい問題は捨てていいのか、足りないものは何なのか、そういうことを教えていただいています。


娘の先生が特に素晴らしいのは子供の脳に対して熱心に研究されているところです。


話題の教材があれば作成者に会いに行って実際にお話を聞いてくる。


そして、ご自身もその問題集を使ってみて、脳にどのような刺激があるのか、どういう使い方をすればどんな効果が出るのか、しっかり研究されているんですね〜〜。


なので、学習指導でも「この問題集をやってください。」「この期間までに終わらせないとダメですよ。」とは言いません。


先生から指導されることって、どこのテキストにも載っていない、うーんなんて言ったらいいのかしら、、、右脳的な考え方??


「この教材をこんなやり方で◯日間やりつづけると、そのうち図形を映像で頭の中で動かせるようになりますよ。これは今までの生徒さん、きちんと続けられた子はみんなできるようになりました。頭の中で映像として図形が動かせるようになると、図形をクルクル回転させて図の裏側も見えるようになりますよ。」とか


「国語の読解力をつけるには今日教えたやり方で音読を毎日続けてください。これをしっかり続けると文章を完全に頭の中で映像化することができ、物語の流れや気持ちを読むことができます。この方法で今年の6年生の生徒さんは、N塾、S塾、W塾でそれぞれ国語1位をとりました。」など。


上記のようなことは、もともと勉強ができるお子さんは自然とできているのかもしれませんね。


問題をこなすだけではなく、こうして脳を鍛える方法っていうのかな? こういう取り組みは、やっていても楽しいです!


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先生とは勉強のこと以外にもいろいろお話ししました。


勉強だけではなく芸術作品などを見て感動する感性を育てることもとても大切なこと。


超難関私立中学校では芸術面の教育も素晴らしく、バランスのとれたお子さんがとても多いこと。


帰国子女枠以外での英語受験はとても難しく狭き門になってしまうので、できたら4教科でチャレンジしたほうが選択の幅が広がること。


英検2級を持っていれば◯◯中学の合格はもらえる、△△中学は超難関で帰国子女は多いけど入ってみるとそこまで英語レベルは高くないみたいですよ、など(笑)


娘の英語についても「素敵ですね!ぜひ続けてくださいね!」と言ってくださいました。



こうして、本格的な受験勉強を始める前に、家庭教師や個別指導を2~3ヶ月間つけて勉強の方法や塾の利用の仕方などを身に付けるのは、とても効率的だと感じています。


最初に勉強のやり方と習慣を身に付けさせて、その後は一人で勉強出来るように持っていけたら良いなと思っています。
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Author:ルロ
7歳の娘の成長記録を綴っています♡

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