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これが「定着する」ということなのね・・・

これまでの学習は取りこぼしが多く穴がボコボコ空いている状態でした。1つ1つの問題集は終わらせていても完全に理解できているとは程遠く、復習しても同じ間違えを何度も繰り返す。


「それなら別の問題集でその穴埋めればいいんじゃない?」と、あれこれ手を出したのですが、結局どれも中途半端。


わたしはプロではないけれど、これだけはわかります。
1つの問題集を完全にできないのなら、他のものに次々と手を出したって結果は変わらないんですよ。


分かってはいても、「何度も間違えるということは他の問題集で再度基礎から学んだらどうかな?」とか、「もっと量をこなせば理解できるようになるかも?」とか、思ってしまったんですよねぇ。。。


ここ数ヶ月、いろいろ娘を観察して、基礎からやり直して、やっと6月に娘の意見もちゃんと聞いて計画を再度立て直しました。


そうしたら!!


今まではなんだったの?ってくらい、スムーズに進むではありませんか!!!


まず、間違えがほとんどない。


どの単元も1つ1つ完全にして次に進んでいるのがよくわかる。


あぁ、これこそが定着するってことなんですね。。。



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ここ数ヶ月、同じようなことを記事にしていますが、娘には基礎中の基礎が抜けていたのだと思います。


計算や基本問題の間違えこそしっかり詰めていかなければならなかったのに「集中すればできるから。」とそこまで気にせず、次へ次へと進んでいました。


それに勉強習慣もついていませんでしたね。


計算10問やるにもグズグズで、ちょっと分からない問題があれば投げ出してしまうし、1日算数と国語のプリントを各1枚ずつやるのが精一杯。


でも、「簡単な問題も間違えるけど、本気でやれば出来るから!集中すれば間違えないし。」とずっと思っていました。


娘が簡単な問題でも間違えるのはなぜなのか。


計算10問でもグズグズするのはどうして?


そもそも、勉強習慣がつかない理由は?


今ならそれらの理由がわかるのに、今までは本当の理由を考える前に「とにかく先に進めば自然に出来るようになるから。」と思ってしまったんですねー。


しっかり娘と向き合って、娘のレベルに合った問題を選び、小さな間違えでも見逃さずに原因を探り、1つ1つ完全にしていく。


決して背伸びせず、中学受験のゴールを見据えながらコツコツ娘のペースで進めていく。


模試の結果なんかに惑わされないで、今娘に必要なことだけをやるべきだったんですよね。


たとえそれが、1つ学年を落とした問題集を使うことになろうが、そんなことは気にせず進めていいんです。


もし、6年生までに目標とするところまで辿り着けなかったとしてもそれが娘の実力。


しっかり現実を受け止めて娘に見合った道を見つけていけばいい。


子供を見ていれば今何が必要なのか分かるはずなのに、つい周りの優秀なお子さんたちと比べて「娘もこのくらいの問題はもうできるかも?そろそろこの問題集を使ってもいいかな?」という感じに進めてしまっていました。


今、娘にとってもわたしにとっても勉強の時間が辛い時間ではないんですよ。


間違えがあろうが、それすら清々しい!


それは娘が「これは間違えてもいい問題だな。」と思えるものしか躓かなくなったから。


こうであるべきですよね、本来の勉強って。


さぁ、また明日から頑張ります!
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Author:ルロ
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