FC2ブログ

負荷をかける

わたしは子供の力を引き出すために、敢えて負荷をかけるときがあります。


今だ!というタイミングでの負荷はすごく有効なんじゃないかな?と思っているからです。


たとえば。


娘が英語の本を読み始めた時、ライティングに興味を持ち始めた時。


程よく負荷をかけたことで、娘の力を最大限に、いえ、それをちょこっと超える力を引き出すことができたと思っています。


ここで言う負荷をかけるというのは、娘が「もうダメだー。これ以上ムリー!」となったときに、もう一歩前へ進む手助けをすることです。


ちょっと強引に上へひっぱり上げる。そんなイメージ。


強引にひっぱりあげて、今の娘にはちょっと難しいこと、嫌がることをやらせてみる。


励ましたり、喝を入れたり、ゲームのように楽しく見せかけて本人が苦手だと思う分野をさりげなくやらせてみる。


ただ何もしなかったらまた元の場所へ転げ落ちるであろう娘を、


強引に引っ張り上げた場所に留まっていられるような工夫をアレコレします。


夏休みや週末に気持ち的にも時間的にも余裕があるときに試しに負荷をかけます。


短期的にやってみて「いけそうだなっ!」と思ったら継続してみる。


そうすると、子供自身も「あれ?できないと思っていたけど出来てる?」と気持ちが上がってきて、、、


実はそのときには既に壁を超えているんですよね。


その後は負荷をかけている状態が自然となって、日常の中に馴染んでいく。


もう負荷をかける必要がなくなるんです。


半ば強引に引き上げた場所が、あれ?前からここにいたんじゃない?という場所に変わる瞬間。


就学前だった頃は、おままごとをしながらお人形が「誰か、本読めるお姉さんいないかなー。わたし、本が大好きだけど文字が読めないの。。。」


と娘に話しかけると娘が嬉しそうに苦手な音読にチャレンジしてくれました(笑)


で、そうやって何度も負荷をかけているうちに本を読むことが普通になり本当に自分読みが始まったのでした。


でも、小学生になってからはそんな子供騙しは通用しません!


今はちゃんと負荷をかけることを娘に宣言します。


今、時期的にも頑張る時だと思うよ!ママはできるって信じてる!やろう!(いや、「やるよ!」かな。)


そう言うと、娘もイヤイヤながらも付き合ってくれます。


それは、今までちゃんと成功体験を積んできたからだと思うんですよ。


「ママってたまに無茶を言うけど、でも一緒にやってみるとうまく行くこと多いしなー」って、感じてくれているんじゃないかな?と思うのです。


でも、、、たまーに思います。。。


あのとき、無理に負荷をかけていなくても、もしかしたら数年後には自然に英語の本が読めるようになっていたのかな?


だとしたら、今、算数の計算もそこまで負荷をかける必要ないのかも?


その方がお互い楽だし、、、なんて。


ただ、英語に関して言うとやっぱり就学前のタイミングで本格的に自分読みを開始させるきっかけをつくったこと、


そして、フォニックスやライティングの基礎を騙しだましでもやらせておいたことは無駄ではなかったんじゃないかな、と思うのですけどねー。


何事も、やる気になったらいつでもできる!のは分かるのですが、それでもタイミングも大事なので、


就学前の時期を逃していたら次に訪れるタイミングは随分先になってしまっていたはず。。


---


この記事を書いていて思いましたが、負荷をかける方法が娘にとって特に有効だったのは、


娘の性格もありますね。


小さい頃の娘は、周りが手に負えないほどの負けず嫌いだったので、


本人が「やりたい!でも出来ない!!」と癇癪を起こすものに関しては


無理にでも「できる!」方向へ持っていかないと、わたしの身体がもたなかった、、、って言うのもありました。


負荷をかけて引き上げた状態をキープするには、まず第一に本人の強い気持ちが必要になってきますから、


癇癪を起こして大暴れするほど「頑張りたい!」という気持ちがつよい娘には、偶然このやり方が合っていたのだと思います。



少し話が逸れましたが、


英語と算数って似ているなーと最近つくづく思います。


どちらも幅広く、そして満遍なく学ぶことでそれぞれの相乗効果でさらに伸びて行く、


逆を言うと、スピーキングだけ、応用問題だけをやっていても、それではいつか伸び悩むときがきてしまう、


そして、英語と数字に触れる時間を増やせば増やすほど、英語脳、算数脳が作られていく点です。



英語と同じく、いま算数でも少し負荷をかけて頑張っています。


算数ではタイムを計ることで負荷をかけています。


算数も負荷をかけるなら今だなって思ったので。


英語と同じく、娘の今以上の力を引き出すことができたらいいなー、と思っています!
関連記事
プロフィール

ルロ

Author:ルロ
9歳の娘の成長記録を綴っています♡

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FCカウンター
検索フォーム
リンク