7歳1ヶ月 まとめ

✴︎2015年のまとめ&2016年の抱負の記事をやっと書き上げました〜。よかったら覗いてください♫


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Webレッスン11コマ、プライベートレッスン9時間
出来るだけ毎日英語を話す機会を作ってあげたいな〜とは思っていますが、1月前半は家族旅行へ行っていたこともあり、あまりレッスンできませんでした。後半は毎日レッスンできたかな。夏以降、できるだけ毎日レッスンを入れていますが(webかプライベートのどちらか)、やはりたくさん話すとスピーキングが滑らかになりますね。レッスン内でワークをする時も、できるだけ娘と先生が意見交換ができ、会話しながら進めていける課題を選ぶようにしています。


プライベートレッスンでは前半20分はワークと日記のチェック、残りは遊んでもらっています。2時間レッスンをお願いできた日は映画「Descendants」を一緒に観たり、娘と先生2人でアイスクリームを食べに出かけたりしました。

先生との手紙交換ではたま〜に先生が返事を書き忘れてしまう日もあるのですが、先生「本当にごめんね!今から書く!!!」と大学のルーズリーフにその場で手紙を書いて誠意を示してくれたり、娘の誕生日の日に遅れてきたかと思ったら娘の好きな猫のバースデーカードと共にプレゼントを用意してくれていたり、先生本当にマメだし優しい。。。

また、先生はいつもワークのチェックを早く終わらせて少しでも長く娘と遊べるよう頑張ってくれているのですが、あるとき娘と約束した時間までに終えることができなかった日があったんです。そうしたらなんと!!!ワークを家に持ち帰り、その日中に細かくフィードバックしてくれました。

子供って自分と真剣に向き合ってくれる人なのかどうか、大人のことよく見ていますよね。新しい先生は娘の心に一歩踏み込んで接してくれる、そんな先生です。そんな優しい先生の期待に応えるべく、娘も「これからはレッスン中は集中して頑張る!」と誓っていました。わたしも先生に教えていただける間に出来る限りの事を吸収したい!そう思っています。(娘が先生と頑張る約束をした手紙の記事✴︎


(使用しているワーク)
どのワークも楽しく進めています。ライティングのワークは最初は何を書いていいのかわからない課題も多く苦戦していましたが、今はコツを掴んで楽しめるようになりました。



Playdates
未来科学館、国立科学博物館、プログラミングの講座、あとはお友達の英会話スクールへ遊びに行かせていただきました♫


国語、算数プリント
英語のワークと合わせて、国語と算数のプリントも1日1ページやっています。七田の小学生プリント(国、算)、学林舎の成長する思考力GTシリーズ(国、算)を中心に、漢字ドリル、パズル道場、数独、サピックスのきらめき算数脳などの中から、毎日適当に選んでいろいろやっています。今月は朝勉(朝食前)が定着して嬉しかった〜。来月以降も飽きさせぬよう、いろいろなワークを混ぜながら、朝勉を続けていきたいと思います!!


映像
海外コメディードラマ「オースティン&アリー」「うわさのツインズ リブとマディ」「天才学級アント・ファーム」をよく観ていました。あと、お友達の紹介で観た「Descendants」も大人も楽しめる内容ですごく面白かったです。ありがとう!!!


掛け流し 
プライベートレッスンの先生と一緒に見た映画「Descendants」の音源を抜き出し、家で何度もリピートして聞いていました。歌も盛りだくさんなので掛け流しでも楽しめます。


ライティング
最近のライティングについてまとめた記事を書いたのでよかったらこちらをごらんください♫
★7歳 ライティング(1)
★7歳 ライティング(2)


読書
今月は約35万語読みました。ここ数ヶ月より約15万語多く読んだことになるのですが、読む時間を多くとれたわけではないので読むペースが速くなったのかもしれません。こうやって読む語数が増えていくのでしょうか??

A to Z MysteriesシリーズやMoongobble and Meシリーズ、Secrets of Droonシリーズ、Nancy Drew and the Clue Crewシリーズに特にハマっていました。

Secrets of Droonシリーズはもっと読みたいといわれて10巻までなんとか買ったのだけど、紙の本は手に入りにくくなってきました。Kindleだとまだ読めそうですね。下のリンクはKindle版です。



音読
音読は学校の宿題で週に数回読む程度。300〜500語程度の本を音読しています。ゆっくり丁寧に、他の人が聞き取りやすいように読む練習をしています。

英語よりも大事なこと(父親の気持ち)

娘が学校へ行ったあと、主人とよく娘の話をします。
最近の英語の様子、学校でのできごと、仲良しのお友達のことなど、いろいろ話を聞いてくれるしアドバイスもしてくれる。主人の言葉はわたしとは全くちがう視点からの意見が多いので「なるほどなー」って思うことも多くて、迷ったときはさりげなく相談したりしているんです。


そんな主人が先日こんなことを言っていました。


「これからはさ、英語なんてみんな話せる時代になるんだよ。英語が出来て当たり前の時代になるんだろうね。
だから⚪️⚪️(娘)も英語以外の何かコレってものがあったほうがいいよね。」


うんうん、そうだよね。一応英語以外に算数とかもやってるよ。


「いや、そうじゃない!そういうのじゃなくてさ。」


あー、勉強じゃなくてってことね? うーん、でも娘はまだコレといって特別なものないしな〜。強いて言うなら、ピアノとか、ダンスとか、、、あ、絵も最近賞をもらっていたよ?だから芸術系かしら〜??


「うーん、違うんだよなぁ。あいつは。。。やっぱり、あれじゃない?」



アイドルじゃない?」





。。。。。。



はい?アイドル?
いま、そういう話、してた? 
え?どういうこと?



「あの子がアイドルとかやりたいって言ったら、俺、全力でサポートするから!それよりさ、俺の仕事の話だけど、、、」



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今朝から一生懸命思い出していたんです。
主人から言われた「英語以外の何かを見つけよう」って話を。何か大事な話だったような気がするけどなんだったかな?って。


あんまりにも意外すぎてわたしの記憶からスッポリ結論だけ抜けてしまっていましたが、そう、主人は確かにアイドルって言っていました(笑)


びっくりですよね。ほんと。。。


でもそんな主人でも、異様に家の中に本が増えていること、そして知らない大学生の先生がたまに家にいたり(未だに誰だ?って顔して先生を見る)、なんだか理解できない英語のBGMが四六時中家の中で流れていてうるさいってこと、しょっちゅう紀伊国屋とかアマゾンとかから荷物が届いてることは、うっすらと感じているようなので、「アマゾンの荷物が届くたびに娘と『パパ、いつもありがとう〜。お仕事頑張ってくれてありがとうね〜』って言ってから箱を開けてるよ!」と言ったら「嘘つけ!」って笑われました(笑)


でもまぁ、主人は娘が英語ができようが出来まいが、勉強で落ちこぼれていようが、運動神経が激しく悪かろうが、そんなこと全く構わないんでしょうね。そんなことより、自分の仕事が楽しくて仕方がなく、娘の話よりも俺の話を聞いてくれって感じ(笑)


そして何より、どんな娘であろうと、娘のことが全て丸ごと大好きなんだと思います。


こんな主人とのどうでも良い会話ですが、一応「英語以外の何かコレってものがあったほうがいいんじゃない?」って言葉はわたしの心に響きましたよ。


その「何かコレ」ってものは、これからゆっくり見つけていけたらいいなぁと思っています。そしてアイドルの道だけは全力で阻止したいと思っています!

やっと!!朝勉が定着したかな?

今まで勉強する時間をいろいろ模索してきましたが、娘の場合「食べる前」にやるのがベストのようです。


そして娘も「お腹が空いていても少し我慢して先に勉強を終わらせたほうが良い。食べたあとだと眠くなってしまう。」ことを理解したようで、、、


やーっと!!朝起床→着替え→勉強→朝ごはん、学校から帰宅してからは、帰宅→宿題→おやつという順で終わらせることができるようになってきました。


今までなんども「朝勉」を定着させようと奮闘してきましたが、挫折。でも今回成功した理由は子供自身に「食べると眠くなる、休憩したくなる」ことを自覚させたことがポイントだったと思います(笑)


娘も「食べたらやるって約束したけど、やっぱり疲れた、眠い、やりたくない!」とグズグズし、ものすごく簡単な宿題をブーブー文句を言いながら(時には泣きながら。。)1時間もかかってやーっと終わらせ、そして最後は「なんでこんなに簡単な宿題に1時間もかかっちゃったんだろう、、、」と激しく後悔する日々の繰り返し。


それにはさすがに懲りて「食べる前にやっちゃったほうが集中して早く終わらせることができるし、そのあと自由な時間が増える!」と悟ったようで、朝起きたらご飯の前にサッサとプリントを終わらせるようになりました。


今年に入ってからなので、まだ数週間しか出来ていませんけど!!!
朝にプリント類が全部終わっていると、1日がものすごく平和!


どうかこれが定着しますように。。。



英語は英語で考える(2)

先日、英語は英語で考える、という記事を書きました。娘もそのうち、日本語を介して英語を話すようになるかもしれないなぁ、、、最近そう思うことが多々あります。


プライベートレッスンの先生から英語を英語で考える力をつけるためのアドバイスをいただきましたが、それ以外にわたしが気をつけようと思ったこと。

それはリーディングとライティングばかりに力を入れすぎない、ということです。


日本に住んでいて英語に当てる時間が限られいている中で、小学生になるとついリーディングとライティングに力を入れたくなるんですよ。就学前にいくらスピーキング力が素晴らしくても、リーディングとライティングの力も付けておかないと、どこかで限界がきてしまうんです。幼児英語から抜け出すには、やはりリーディングやライティングの力をつけて取り組む幅を広げ、語彙を増やし、自分から何かを発信していく取り組みも必要になってくる。リーディングとライティングの成果は目に見えてわかるので、親も楽しくなってしまうのですが、、、最初の話に戻すと「英語に当てることができる時間は限られている」んですよね。


だから、webレッスンなどでがっつりリーディングやライティングのワークの取り組みばかりを増やしてしまうと、必然的にスピーキングの時間が減ってしまう=スピーキング力が落ち、頭の中で日本語を英語に変換しながら会話するようになるかもしれない。。。それで、英語が口からすんなり出なくなるのではないかと思います。


英語は英語で考えるの記事で書いた読み書きが得意な高学年のお姉さんも、お母さまが読み書きにとても力を入れているとおっしゃっていました。レッスンでもライティングのチェックや語彙を増やす取り組みをしてもらっているとのこと。ただ、それだとどうしても先生と会話する時間は減ってしまいますよね。。。


今回の記事は、自分に向けての警告の意味で書かせてもらいました。
わたし自身、つい娘のリーディングとライティングに目を向けてしまいがちです。今月はたくさん本を読んだとか、ライティングが成長して嬉しいだとか、ね。


でもそんな時こそ初心に戻り「会話でコミュニケーションが取れるようになってほしい」そのために英語育児を始めたことを忘れちゃいけないな、と思います。


リーディングとライティングを伸ばすことに一生懸命になってちゃダメ。リーディングとライティングが伸びてきた時こそ、ちゃんとバランス良くスピーキングやリスニングも伸びてきているか、みていかないとなぁと思っています。


バランスって難しいですね。改めていろいろ考えさせられました。

7歳 ライティング(2)

娘の現在のライティングの取り組みは「日記」「お手紙交換」「ワーク」です。


この3つをやっていると毎日何かしらA4用紙1ページ程度、書くことになります(笑)ライティングは時間、気力、体力が必要になるので、本当はもう少しのんびり進めていこうと思っていたのですけど。。。


いつからこんなにストレスなく書けるようになったのかな?って思うくらい、今はライティングの取り組みを娘自身が楽しんでいます。


やはり、親以外の誰かに読んでもらって感想をもらったりするのが嬉しいのでしょうね!!日記と手紙は自由に書かせているのですが、ワークは娘が書いたあとにスペルチェックをして、5感や感情を表す言葉を追加したり、Wordを使って清書することもあるので、何ページも書いた日は1〜2時間かかってしまうこともあります。


こういう細かい作業も、「友達や先生にみてもらえる!」という目的があるから苦にならないのであって、ただワークを進めるだけじゃこうは楽しめなかったでしょうね。皆さんの存在が本当にありがたいです。



さて。今日は「ワーク」の取り組みについて書いたいきたいと思います。ライティングのワークとして使っているのは下記の2つです。



最近、Spectrum Writing, Grade 2のワーク内で「物語の続きを考えてみよう」という課題があったのですが、娘は「The Incredibles」の映画の続きと「The Princess and the pea」の続きの2つを書きました。右の画像はパソコンで清書したものです。フォントや色も変えて書いていました。

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「The Incredibles」
Once upon a time there was a hero family named Mr.Incredible. They were heroes but there was one problem. That's when Jack-Jack Parr goes to kindergarten. There's trouble because when he is mad, he is fire so he burns his seat. And when he is sad and crying, he turns into water himself! Jack-Jack's teacher said " The principal is coming to our class next week. So please practice not to make trouble."
Jack-Jack practices to stop making trouble with Violet and Dash. When Jack-Jack smiles he can turn into himself. They discovered that Jack-Jack could smile if someone said "Jack-Jack smile." Mr. Incredible and Elastigirl (Jack-Jack's parents) made a magic pendant that has them saying "Jack-Jack smile!!" in it. They decided that he would have to put it on before kindergarten.
It's the day the principal is coming. After Jack-Jack went to kindergarten, his family found out that he forgot his pendant! Luckily, Dash and Violet were home so they decided to deliver his pendant to him. Violet made a barrier and Violet and Dash were inside it. Dash rolled the barrier to Jack-Jack's kindergarten and Violet became invisible and went into the kindergarten and put the pendant onto Jack-Jack's neck.
In the end, Violet and Dash got ice cream for saving Jack-Jack from trouble and Jack-Jack got a BIG hug from the teacher and his parents for not making trouble!!!


「The Princess and the Pea」
Once upon a time there was a prince and a real princess. The princess had a magical pea. The pea was sparkly emerald green so it looked very yummy. Lots of people came to see the pea every day.
One night, when a guard went to see the pea, the pea was stolen. The guards looked everywhere but couldn't find the pea. Suddenly the guards heard someone crying. It was the thief. The thief said he was very very hungry so he ate the pea. The thief said that the pea tasted sweet and salty and spicy and lots of other things. The pea was yummy but the thief didn't get a bit full. Instead he became more unhappy. He became so unhappy he went to apologize to the princess.
At last, the princess said "You told us the truth so it proves that you are good so I must give you another pea. Now you could be full and happy!"
・・・And they were!!!



あと、これは「工作の作り方を書いてみよう」という課題で書いたもの。折り紙で作るハートの折り方を書きました。
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「Heart」
①Fold in half.
②Fold in half and unfold.
③Bring the left and right corners to the middle.
④Flip the paper.
⑤Fold the 1st paper.
⑥Bring the left and right corners down.
⑦Valley fold the corners.
⑧Flip the paper.
⑨Done!!
<Point>It will be good if you put tape on here.
 →(ハートの裏にテープを貼ってある絵)





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それぞれ英語のお友達やプライベートレッスンの先生、webレッスンの先生に見せて感想をもらうことが娘のモチベーションに繋がっています。


お友達が書く物語を読むのもとても楽しみにしているし、良い刺激になっているようです。


文通友達、書いたものをシェアできるお友達、まだまだ募集中です♡

7歳 ライティング(1)

久しぶりに娘のライティングを公開〜
ちなみに1年前の娘のライティングの様子はこちら。
ライティングの成長(2015/2月)


この1年で随分成長したなぁと思います。
現在のライティングの取り組みは主に日記、お手紙交換、ワークです。
今日はこのうちの日記とお手紙交換の様子について書いてみたいと思います。


まずは日記
日記では以下の点に注意しながら書くように先生から指導されています。

①Using the 5 senses
②Writing what you felt.
③Organizing beginning, middle, and end
→time-order words
→paragraphs

Dear Diary,

Today I did two good things!!
First, I did Eiken without crying and getting out!! This time I went with daddy. I heard that daddy was drinking coffee downstairs. He said that he was thinking about what he will do if I came out crying.
Second I said "Sorry that I was rude the last lesson and the lesson before that and the lesson before that,,,!!" We promised that we will play after we checked the workbooks. I was happy that he listened to me. After we CHECKED THE WORKBOOKS we watched "DESCENDANTS". It is a good thing to listen to your mom but you are not your mum so you can do anything that you want to do.
It was a double exciting day!!

(補足)
Second,,,で書いている内容はプライベートレッスンで前回ふざけすぎたことを先生にちゃんと謝れたことが嬉しかった、という日記です。この日、先生をマンションの1階までお迎えに行ったかと思ったら、「ちょっと話がある」と先生をロビーのソファーへ連れて行き、二人で真面目にお話をしたそう。娘はparagraphsも注意して書いているのですが、ブログでうまくスペースを空けられなかったので、見づらくてすみません。



次はお手紙交換
帰国子女のクラスメイト、英語のお友達、そしてプライベートレッスンの先生とお手紙交換をしています。特にプライベートレッスンの先生とは先生からの提案で週2ペースで交換しているのですが、先生いつまで続けてくれるかな。。。ネタが尽きないことを祈ります。


先生から「今お気に入りのアーティスト、先生も先生のお兄さん(前の先生)も本当は日本語が話せること、最後に今度お出かけしよう、お気に入りの場所を教えて」というお手紙をもらい、そのお返事を書きました。


Dear ⭐︎⭐︎,
Thank you for the letter! I listened to Arctic Monkeys but I didn't like it anyway. ♡♡ did my classed for 3 years but △△ only did my classes for just 1 year!! How about you? Do you talk about me with △△?
Anyway, I didn't know that △△ speak Japanese. Why didn't he tell me?
In the last class I was glad that I was able to say sorry to you. I wanted to say that for weeks!! I couldn't say it because I was shy. My favorite place to go is the library and Dagashiya (candy store). I'd like any library but there isn't any Dagashiya around here so if you want to go somewhere with me let's go to the library in the ▫️▫️ station. bye!!
     Love,
    ⚪️⚪️

(補足)途中で出てくる「謝れてよかった」の文は上↑の日記で書いたふざけすぎた前回のレッスンについてです。どんどん話が飛びますね。先生オススメのアーティストを好きじゃなかったと言っちゃうところが娘らしい。先生が日本語を話せると知った後でも英語オンリーでのレッスンです。むしろ、英語を話せる相手はあまりいないから、これからもずっと英語で話したい!という気持ちが強くなったようです。


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次は最近のワークでのライティングのついて書いてみたいと思います。

英語は英語で考える

先日、娘のお友達の英会話スクールへお邪魔したときのこと。


帰国子女の子が何人かいたのですが、先生と会話しているときにパ〜ッと英語が出てくる子と、英語を話す時に「あ〜、ん〜」と考えながらゆっくり丁寧に話している子がいました。


スピーキングはゆっくりだけど読み書きは得意だというその高学年のお姉さん。とても賢そうなお子さんでしたが、もしかしたら英語を話すときは一度日本語で文章を考えてから英語に変換して話しているのかなぁ、なんて感じたんですよね。


今までそういう視点で子供の英語を聞いていませんでしたが、最近は気になります。それは、娘もそのうち日本語を介して英語を話すようになるんじゃないなぁ、と思うときがあるから。


もちろん、今のまま英語を英語で考えて話すことができればベストですけど、わたしと一緒にいるときは基本日本語なので、英語のワークや日記を書くときなどは英語は英語で考える英語モードの環境ではないんですよね。



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そのことについて娘のプライベートレッスンの先生に相談したら、


①娘さんの会話のレスポンスの速さから、現在は英語のときは英語だけで考えていると思う。


②ワークの課題の前に日本語で会話しても、そのあと問題を解くときは娘さん一人で英語モードで考えることができているなら大丈夫。そうではなく、1つ1つ問題を解きながら一緒に日本語で考えて答えを英語で書く、ということをしていると日本語を翻訳して考える癖がついてしまうかもしれない。


③ただ、1つ1つ問題を解くときに一緒に日本語で考えていても、娘さんなら頭の中で英語と日本語を瞬時に切り替えることができるんじゃないかな?それなら問題ないけれど、、、。(実際どうなのかは不明なのでなんとも言えず)


④中学、高校で英語を学ぶ時、日本では日本語→英語に訳すことを徹底的にやらせることもあるから、そのときに英語を英語で考えられなくなるかもしれない。



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ふむふむ、説得力あります。


今はワークの課題について(好きな童話の続きを考えてみよう、この絵をみて物語を作ってみよう、など)娘がすぐに良い案が浮かばないときに、どんなストーリーにするか一緒に考えることはあります。その後、実際物語を書きあげるときは娘一人で。書きあがったものをチェックして、「もう少し主人公の感情を書いてみたら?」などアドバイスをし、娘が書き直して終了という流れになっています。



また、ライティングの課題をしているときに「こういう場合、英語でなんて書いたらわからない」と言われることもあるので、そういうときはわたしがパソコンで例文(単語)をいくつか調べて、その中からピンとくるものを娘に選ばせて書かせています。


自分で物語を考えて自作の本を作るのも好きなのですが、そういうときはバーーッと一人で書き上げるので、まだ英語を英語で考えることはできていると思っているのですが、少し気をつけてあげないといけませんね。


スピーキングやライティングのスピードが落ちてきたなぁと思ったら要注意かもしれません。


続き、、、英語は英語で考える(2)


(補足)
後日、娘に正直に話してみました。
「あのね、もっとお姉さんになると日本語で考えたことを英語に直して話したり書いたりするようになる人もいるんだって。それでも良いのだけど、本当は英語は英語で考えて話したりできたほうが、テンポよく会話できると思うの。ワークの課題についてママと日本語で話すこともあるけど、それを英語に直そうとするのではなくて、自分の頭の中では英語で考えて英語で話したり書いたりするようにしてね。」

娘は不思議そうに「今もそうしてるよ。英語のときは頭の中も英語で自然に英語が口から出てきてる。それに今までもずっとママとの会話は日本語だけど、ちゃんとワークも日記も英語で書いてたじゃない。」と言っていました。

まぁ、そうだけど。一応ね。

プライベートレッスンの先生との面談

11月から教えていただいている先生は本当に真面目な先生です。娘がやったワークもすごく時間をかけてしっかり見てくれていて、答えが合っていてもきちんと内容を理解した上で回答できているか、間違えた箇所はどうして間違えたのか、そしてどうしたら間違えが減るのか、いつもちゃんと考えてアドバイスしてくれます。


娘のためにオススメのDVDを借りてきてくれたり、「これから毎回お手紙交換をしよう!」と、可愛い花柄のレターセットでお返事を書いてきてくれたり、日記やストーリーを書けばそれに対する感想を1つ1つ丁寧に書いてくれたりと、そのきめ細やかな対応が本当に素晴らしい。


母としては、その花柄のレターセットは自分で買ったの?とか、お手紙に「クリスマスには友達からセーターをもらったよ!」と書いてあれば、ん?彼女?など、英語とは関係のないところも気になるわけですが(笑)


まぁ、そんな話は置いといて。


今日は、先日先生と今後のレッスンをどう進めていくか、どこまでの英語力を求めていくかについてお話したので、それを記録しておこうと思います。


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強化すべきスキル
リーディング、リスニングは家でできているので、レッスンではスピーキングとライティングを強化。新しい言い回しをレッスンの会話の中で使っていく。


ライティング
「楽しく自由に書く」取り組みから一歩進んで、今後は五感や自分の感情を表す記述も積極的に取り入れていく。家でやったワークの課題をレッスン内でやり直すことは嫌がるため、その場合は「このときはどう思った?それでどうなったの?」など会話の中で詳細を引き出していく。会話の中で使えない表現は書くことができない。会話の中でいろいろな表現を使えるようにする必要がある。どうしても書かせる必要のある課題は、宿題にして家で取り組む。スペルも今までは自由に書かせて間違えも赤ペンチェックするだけだったが、今後は書いている場で即訂正していく。


発音
大きくなって口の筋肉が成長すると英語の発音も変わってくる。今現在は会話で発音が気になったことはない。発音をネイティブにどれだけ近づけるかではなく、相手にクリアに聞こえる発音か、を重視。本の音読は1つ1つ丁寧に発音するよう今まで通り練習を続ける。


ボキャブラリーカード
表に単語、裏に例文のカードを作っていたが、復習がなかなか進まない。ボキャブラリーはワークやカードを使わなくても多読などで鍛えられるのでは?本当はリーディングのテキストをやりながら、知らない単語に印をつけていくのも良いのだが、負担が大きいかも?カード作りを続けるのであれば、表に単語、裏に絵を書いてフラッシュカードのように覚えていくやり方を試してみる。


レッスンに集中させる
遊びたくてウズウズしているため、レッスンに集中できないことがある。最初にその日のTo Doリストを一緒に作ることで、やらされている感を減らす。また、遊びながらワークの課題について話したり、レッスン中の会話の中で覚えさせたい単語を何度も使うことで語彙を増やすなど、飽きさせない工夫をする。音読やワークをしているときは、途中で質問すると集中力が途切れるため、最後までやらせてからアドバイスをする。


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最後に先生に「もし僕がレッスンを依頼する側だったら、1時間しっかり勉強させたいと思うのですが、そうしたほうがいいですか?」と聞かれました。「いいえ、そんなことは思っていません。それより、もっと会話する時間を作って欲しいです。」とお答えしたのですが、先生からしたら「英語で受験を考えている」とか「将来留学させたい!」など、明確な目標があったほうがやりやすいですよね。


我が家の場合は、受験や留学のために英語をしているわけではありません。「英語が話せたら楽しいだろうな」という軽い気持ちで始めて、その後英語をきっかけに出逢ったお友達、先生方、本や映画の世界など、どんどん視野が広がっていくのが楽しくて、ここまで来てしまいました。


それにしてはちょっとのめり込みすぎてしまいましたが(笑)、英語ができるからこそ触れることのできる世界をいつまでも失いたくない、という気持ちが強いです。


プライベートレッスンの先生方と出逢えたのも英語が話せたからなんですよね。親以外の大人からこんなに大切に想ってもらっている娘は本当に幸せだと思うし、それが今後娘の心の支えになるだろうなと思っています。


最近の音読、読むスピードが速すぎる

最近の娘の音読を聞いていると、読むスピードが速すぎて1つ1つの単語がはっきり聞こえないことがあります。黙読で読んでいるのをそのまま声に出している感じ。


とにかく単語をバーっと音読するので、過去形のedとか冠詞などが抜けて聞こえてしまいます。プライベートレッスンの先生にも指摘されたことがありました。もっとゆっくり、丁寧に読もうね、って。


娘自身、音読したときに曖昧な発音になっていることに気づいていないようだったので、音読するときは1つ1つはっきり発音するように伝えました。それは日本語の音読でも同じ。


とにかく早く読む癖をつけてしまうと、Readingの問題などで読み間違えなどが出てくるんじゃないかな?とも思うし、英語の音読は口の筋肉を強化する目的もあるので、ゆっくりでもいいからしっかり発音して欲しい。


早く読むにしても、朗読CDのようにはっきり聞こえる発音で読めるならいいんですけどね。


今後は、ゆっくり、はっきり、丁寧に読む練習を取り入れていきたいです。

2015年まとめ & 2016年の抱負

2015年のまとめ、そして2016年の抱負、遅くなってしまいましたが、こっそりUPしておきますー。


✴︎参考までに昨年の記事「2014年まとめ&2015年の抱負」


2015年のwebレッスン プライベートレッスン
 1月 web 16コマ、 プライベートレッスン 10時間
 2月 web 13コマ、 プライベートレッスン 10時間
 3月 web 10コマ、 プライベートレッスン 8時間
 4月 web 15コマ、 プライベートレッスン 7時間
 5月 web  1コマ、 プライベートレッスン 5時間
 6月 web 11コマ、 プライベートレッスン 2時間
 7月 web 15コマ、 プライベートレッスン 4時間
 8月 web 20コマ、 プライベートレッスン 5時間
 9月 web 14コマ、 プライベートレッスン 0時間
10月 web 27コマ、 プライベートレッスン 2時間
11月 web 17コマ、 プライベートレッスン 9時間
12月 web 20コマ、 プライベートレッスン 8時間



スピーキング 
2015年の様子
夏休み以降、webレッスンをグンと増やしました。また、秋からはプライベートレッスンに新しい先生が加わり、こちらのレッスン時間も徐々に回復。毎日できるだけwebレッスンとプライベートレッスンのどちらかが入るように調整しました。この半年でスピーキングのスピードやセンテンスの長さなどが変わってきたように思います!やはりスピーキングを伸ばすなら「話す」ことですね。

2016年の抱負
今年は小学2年生。やはり我が家で一番伸ばしていきたいのはスピーキングです。英語のお友達やプライベートレッスンの先生、海外にいるお友達、帰国子女のクラスメイトと今までどおり楽しく英語でコミュニケーションを取るには、何と言っても会話力が必要です。家から一歩外に出れば、娘がどれだけリーディングやライティングができるか、なんて関係ありませんから。お友達に披露する場だってほとんどない。それより、どれだけ楽しくおしゃべりできるか、そして臆せずに人の中に入っていけるか、じゃないかなと思います。一番自信が持てて、一番自信を失いやすいもの、それはまだ低学年のうちはスピーキングなんじゃないかな。今年もたくさん話す時間を作っていきたいです!



リスニング 
2015年の様子
「聴覚が優位で聞くのが好き。掛け流しなどでは感情移入してじっくり聞き入る」娘。これは小さい頃とあまり変わりませんね。わたしの携帯に入れた英語の音源を子供用のヘッドホン(音量が大きくなりすぎないもの)で床に大の字に寝転がりながらじっくり聞き入る姿を何度も目にしました。また、食事中もつい感情移入しすぎて手や口が動いてしまう娘(笑)プリンセスになったり、魔女になったり、とにかく忙しそうでした。どこまで聞き取れているのかとか測ることはできませんが、年齢相応の本の朗読CD、アニメやコメディードラマの音源を楽しみ、先生方やお友達との会話も問題なく聞き取れていると思います。

2016年の抱負
リスニングはこれまでと同じく、掛け流しと動画の視聴を続けていきたいと思っています。我が家では英語のBGMが流れる生活が習慣化されているので、これと言って力を入れる必要のないものがリスニングなのですが、今年はDVDの時間をもう少し作れたらいいかなと思っています。



ライティング 
2015年の様子
ライティングは2015年で一番伸びたんじゃないかなと思います。成長が一目瞭然でわかりやすいというのもありますね。スペルミスを恐れずに、自分の表現したいことを自由に書けるようになったことが一番の成長でした。今は書くことに全くストレスを感じていないと思います。書く体力も随分つき、長文も難なく書けるようになりました。伸びた秘訣はただ1つ。毎日コツコツ何かしら書くことを続けていたから。これに尽きます。日記、お手紙交換、ワークでの課題、お誕生日カードやクリスマスカード、物語を書いたり、お友達の書いた物語やブログにコメントしたり、絵を描けば英語で説明を付け加えたりしながら、遊びの中にもアカデミックな部分を少しずつ入れていきました。また、プライベートレッスンの先生の力も大きかったですね。先生のライティングに関してのアドバイスが的確で、よりシンプルで分かりやすい文章が書けるようになったと思います!

2016年の抱負
スピーキングの次に伸ばしてあげたいのはライティング。それはライティングができると楽しめることもグンと増えるからです。最近はプライベートレッスンの先生指導のもと、どうしたら相手に伝わりやすくなるのか、この場面でふさわしい言い方ってなんだろう?、どういう構成で書いたらもっと面白くなる?、五感や感情を表す言葉は?などなど、工夫しながら書くことも増えてきました。今年はただ頭に浮かんだことを闇雲に書き綴るところから少しステップアップして、読み手を意識しながら伝わりやすい文章が書けるように、また自分の知りたいテーマなどについて調べてまとめてそれを周りに発信していけるような、新しい取り組みも増やしていけたらいいなと思っています。



リーディング
2015年の様子
今年は娘の好きな本をただただ読み漁った一年でしたね。娘が一番得意とするのがリーディングじゃないかなと思います。読めるようになるまでは、わたしが誘導していた部分も大きかったリーディングですが(読む本を選んだり、音読する時間を遊びの中に取り入れたり)、チャプターブックを読めるようになってからは、ただただ娘の娯楽の時間へと変わりました。疲れたら本を読む、ご飯休憩に本を読む、電車で退屈なときに本を読む、髪を乾かしている間や病院での待ち時間などの隙間時間を見つけて本を読む。そんな毎日でした。

2016年の抱負
娘の好きな本を好きなだけ読める、今年もたくさん読んだね〜って1年にしたいです!現在は月に20〜30万語読む娘ですが、今年はどれだけ読めるかな?



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こうして1年を振り返ると英語育児から教わることってたくさんありますね。1年前の記事(2014年まとめ&2015年の抱負)を読み返してみたら、特にリーディングとライティングはものすごい成長を遂げたのだなぁと自分の娘のことながら驚いてしまいました。


娘は慎重すぎるところがあり、本当はできることでも自分が心から「絶対できる!」と思えないと前に進めない性格なんですよね。リーディングとライティングはこの性格にかなり苦しめられたところがありましたが(笑)、一度「もう大丈夫!できる!」と思えるようになってからの成長っぷりは半端ない。あんなに「できない!できない!」と言っていたのが嘘のよう。


普段から娘は苦手なことがあると「できない、怖い」ってすぐに口にします。でも、心の中では「本当は頑張りたい!できるようになりたい!」と誰よりも強く願っているんですよね。だから、親はその気持ちを信じて辛抱強く頑張れる機会を何度も作ってあげるしかない。娘の泣いている姿に惑わされちゃいけないって思うんです。娘の場合はやりたくなくて泣いているのではなく、頑張りたいけど頑張れない自分との葛藤や、自分の理想通りに上手にできないのが悔しく泣いているのだから。


今までも娘が大泣きしながら頑張った後、最後に「今日頑張れてよかった〜!できるようになってよかった〜!」と言いながら安心して眠りにつく姿を何度も見てきました。その度にわたしも「背中を押してあげてよかった」「泣いている姿を見て可哀想になったけれど、心を鬼にして頑張らせてあげてよかった」と思います。


1年前にも書いていますが、何かをコツコツ続けるって本当に大事ですね。娘自身にも1年半前までは苦手意識のあったリーディングやライティングもコツコツ続けることで大きく成長できたことを誇りに思って欲しいし、これからも何か苦手なものに立ち向かうたびに、このことを思い出して頑張って欲しいなぁと思います。


2016年は今までの娘の頑張りが少しずつ花開く、そんな年になればいいなぁと思っています。
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ルロ

Author:ルロ
7歳の娘の成長記録を綴っています♡

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