多読語数の記録

娘が5歳3ヶ月から多読の記録をつけています。



娘は小さいころから本当に本の好きな子でした。0歳から読み聞かせを始めたのですが、本を読んであげるとジッと興味を示す子で、1日10冊、20冊くらい読み聞かせをしていました。



その後、3歳の頃には夜の寝かしつけで2〜3時間ぶっ続けで本を読み続けるよう迫られるようになり、毎晩最初は「今日こそは娘が満足するまで読んであげよう!」と覚悟をきめるものの、50冊、60冊となるにつれてだんだん怒りがこみ上げてきて、最後は「もう寝なさいっっっ!!!」と怒り、娘も号泣しながら眠りにつく、、、



そんな毎日でした。



4歳ごろには簡単な本であれば自分で読めていたと記憶しています。
ただ、わたしの「読み聞かせ」が大好きな娘だったので、自ら進んで本を読むことはなく、そのころ娘が読んだ本は多読の記録としてはカウントしていません。



娘が5歳3ヶ月になったころ、1人で簡単なチャプターブックを読めるようになりました。そこから、もう私では読み聞かせしてあげられないような長い話を読むようになり、多読の記録をつけることにしました。



うちでは様々なジャンルの本に挑戦してほしい、英語の学習として本を活用してほしい、という願いから多読の記録をつけています。



新しい本を新調するとき、英語力が伸び悩んでいると感じるとき、これらの記録が役立ちます。少し面倒ですが、多読の記録はお勧めですよ♡



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前置きが長くなりましたが、娘の多読語数の記録です。

(毎月の語数)
5歳3ヶ月〜6歳0ヶ月  毎月約12万語
6歳1ヶ月〜7歳0ヶ月  毎月約15万語
7歳1ヶ月〜7歳11ヶ月 毎月約32万語


(達成した総語数)
6歳0ヶ月 100万語達成
7歳1ヶ月 300万語達成
7歳7ヶ月 500万語達成



現在、7歳11ヶ月の総語数は約650万語です。8歳のうちに1000万語達成するのではないかな、と思っています。



語数なんて付けなくてもいいと思うし、何万語達成したからって人の英語力は測れるものではありませんよね。ただ、英語力は測れないからこそ、わたしは娘の得意分野である読書の時間をとても大切にしています。



よく読書をしても語彙力が思ったように伸びない、という話を聞きます。娘に対しても今、同じことを感じているのですが、もしかしたら毎月の読書量がある一定の量を超えたとき、子供の語彙に何らかの変化が起きるかもしれないな、とも思っています。



「本をたくさん読んだことで語彙力が自然と伸びた」人と、「本をたくさん読んでいるのに語彙力が伸びない」という人がいる。



両者の「たくさん」は、本当に同じ量なのかな?



娘の多読記録を通して、そういう疑問に少しでも答えが見つけられたらなぁと思っています。

7歳11ヶ月 まとめ

プライベートレッスン20時間
ボキャブラリーワークWordly Wise 3000: Book 3は、1レッスンごとに確認テストをするのはもちろん、途中でも単語50個ごとにまとめテストを行い、そこで全問クリアしたら次へ進むことにしました。進みは遅いのですが1つ1つ確実に覚えて次へ進んでいます。

ボキャブラリーを覚えるとき、単語テストをするだけでは覚えが悪いことに気がつきました。VocabularySpellingCityというボキャブラリーアプリを使っても新しい単語を覚えるのには時間がかかります。

今試しているのは、新しいボキャブラリーを文章ごと覚えるという方法。本を読むのが好きな娘なので楽しんで取り組めています。ただ音読するだけですしね!!

Wordly Wise 3000のワークは単調でつまらないかなと思いましたが、いろいろな角度から単語に触れることができるので娘には合っている気がします!

文章でボキャブラリーを覚える方法、効果が出たらまたご報告しますね♡


ライティングのワークDaily 6-Trait Writing, Grade 3は、1チャプターごとに「まとめのレポート」の課題があります。Grade 2まではそこはスルーしていたのですが、Grade 3のワークではぐっと掘り下げて取り組む必要性を感じているので(関連記事★)、この「まとめのレポート」もまじめに取り組んでいます♡


ノンフィクションのリーディングワークNonfiction Passages Grades 2-4では、ライティングと同じく、1チャプターごとに「まとめのレポート」を作成しています。ジョージ・ワシントンについて他の本を読んでわかったことをまとめようとか、もし自分が種だったら?のレポートを書いてみよう、など。

最近、パソコンのブラインドタッチを覚えたので、自分で書いたレポートをパソコンで整理してから先生に提出しています。時にはパワーポイントを使ってレポートを作成することも。遊び程度の適当なレポートですが、今までwebレッスンでパソコンを使う機会が多かったせいか、パソコン操作にはそこまで苦労せずに取り組めています。



どのワークもサッサと終わらせるよりはゆっくり丁寧に取り組むことを心がけています。



(今月使用したワーク)
先月に引き続き、この3つのワークを使用しています。




playdate
毎週お友達とスカイプ。今月はアメリカに住むお友達ともスカイプで遊ぶ機会が何回かありました。また、英語のお友達の習い事の大会へ応援に駆けつけたり、公園で一緒に遊んだり。

ハロウィンも終わり、お友達とサンタさんの話で盛り上がることが増えてきましたね〜〜。サンタさんにどんなプレゼントをお願いするのか、みんなでアレコレ相談していました🎁




国語、算数
(算数で使用したテキスト)
算数脳パズルなぞぺー①(後半のレベル2=小2対象部分)



(国語で使用したテキスト)
トップクラス問題集では、どのレベルの問題でもほぼ答えは合っているものの、「どこで?」「誰が何をしたの?」「何についてそう思うの?」など、あと一言足りない場合が多いです。家での会話でも分かりやすく説明する練習をさりげなくしています。




映像
Netflix で「Project Mc²」をよく観ていました。


また、娘は初のハリーポッター!!友達ともよく話題になるので、1話くらいは知っておいてもいいかな?と一緒に観てみました。「思っていたより怖くない!楽しかった!」と喜んでいました〜。




かけ流し
スパイキッズとFlat Stanleyをちょこっとかけ流しました。かけ流すと手が止まってしまうので、最近はあまり聞けていません。





ライティング
ワークの課題以外に、お手紙交換、Idiom、お話作り、調べ物学習、ブックレポートをプライベートレッスンの先生方に見ていただいています。


女性の先生も加わったことで、先生方とLineでやり取りする機会もグンと増えました。「クッキーありがとう!」「オススメの本すごく面白かったよ!」など、たわいもないやり取りですけれど、BTW(by the way)、ASAP (as soon as possible)などもよく使うようになり、女子同士で楽しそうです。


調べ物学習では、歴史上の人物について質問を書き出して先生とまとめていました。



読書
娘が今月ハマっていた本は、Dork DiariesシリーズとMy Sister the Vampireシリーズ。こういう鉄板!とも言えるような本を見つけることも大切だけれど、あえて同シリーズではない本を勧めることも。

好きなシリーズ本を読み漁って多読がノリに乗っているときに、Horrible HarryシリーズやJudy Blumeの本などの「きっとハマるだろうな!」と思うような本を勧めると、すんなり新しいジャンルの本にチャレンジできるし、次に買い足す本の幅も広げることができますよ。

多読が軌道に乗っている時こそ、新しいジャンルに挑戦できる時でもあります。



最近興味のある動物について。図鑑を買ってあげたら食い入るように見入っていました。娘の知りたいことがほとんどこれらの本に載っていましたよー!!




音読
今月はAmelia Bedelia's First Day of Schoolを毎日音読していました。



今まではRaz-Kidsを使用していましたが、自分の苦手な発音というのは正しい音を聞いて真似させただけでは直らず、ましてや自分自身で間違えに気づくことも実は難しいんですよね。

それならば1冊の本を完璧に読めるようになるまで読み込んでもいいな、と思い、新しい方法を試してみることにしました。

娘が音読して、先生が「ちょっとこの発音は違うかな」と思った単語に印をつけます。その発音の何をどう直したらいいのか(もう少しrを大げさに発音、Schoolのooはもっと伸ばす、最後のdの発音が聞こえない、など)先生に言葉で1つ1つ説明してもらって、それを思い出しながら家で練習します。

Idiom

最近、テキスト外で Idiom も教えていただいています。


習ったものを少しご紹介しますね。

1. Cry over spilt milk

2. Let the cat out of the bag

3. Picture paints a thousand words

4. Pice of cake

5. Take with a grain of salt

6. Barking up the wrong tree

7. Get out of hand

8. Pull a rabbit out of a hat

9. Pull yourself together

10. Once in a blue moon




教えていただいた Idiom を使って自分で例文を作り、先生に見ていただいています。


下記の本にも Idiom が出てくると娘が教えてくれました。
主人公のStinkの書いた Idiom Comics がいくつか載っていますよ。
参考までに♡






日本の歴史

日本の歴史、2年生の娘はまだ学校で何も教わっていないのですけどね。



娘の読む本でも歴史上の人物が登場することが増えてきたので、その人物がどの時代に何をしていた人なのか、下記の漫画やカードを使ってサラッと学んでみることにしました。



我が家で使っているものを紹介しますね。



小学歴史学習まんがスタディスタジアム
架空のストーリーの謎解きをしながら歴史の重要事項を抑えることができる漫画です。絵も可愛いしストーリーもわかりやすいので、2年生の娘でも楽しく読むことができました!3巻で完結なので、軽く歴史の流れを掴むにはちょうど良い長さです。




歴史(人物カード)
上記の漫画、スタディスタジアムを読んだ後、このカードを使ってもう少し詳しく一人一人の歴史上の人物について学んでいます。漫画だけだと絵が可愛すぎて「本当にこの人存在していたの?」って感じなので(笑)、この歴史(人物カード)で実際の人物の顔と名前を一致させたり、漫画に出てくる歴史の重要事項ごとにカードをまとめて、誰と誰が戦った、誰が何をした、と説明したりして活用しています。




朝日小学生新聞の学習まんが 日本の歴史
これは、まだ娘は読んでいませんが、もう少し歴史のことに詳しくなったら読んで欲しいなぁと思い購入しました。実はわたし、絵がごちゃごちゃした絵の歴史漫画が苦手なのですよね。。。なので、この漫画を選んだ理由は絵がスッキリしていて読みやすいこと!!この漫画もスタディスタジアムと同じく、架空の登場人物がいて話が進んでいくのですが、歴史初心者の低学年の子がもう少し詳しく歴史を学ぶにはちょうど良いレベルだと思います。




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まずは「歴史って面白いね!」と感じて欲しいなぁと思い、敢えてかる〜く歴史に触れることのできるものばかりを集めてみました。低学年では歴史上の人物に興味を持ち、ある程度流れを掴むだけでも十分だと思うし、本人がもっと知りたいと思ったら自分で本を読むなり調べるなりして学んでくれればいい。


低学年のうちは楽しく触れていこうと思っています。



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娘と一緒に何十年ぶりかに日本の歴史を学び直してみて思ったのは「中学時代、あんなに覚えられなかった歴史も娘に教えるとなるとあっという間に頭に入る!!」ということ。



そして、なんとなくでも聞いたことのある名前というだけで覚えやすいものですね。



娘にも、まずは重要人物の名前に親しみを感じられるようになってもらい、そのあとに誰かにプレゼンしてもらおうかな〜と思いました。



以上、ちょっと触れ始めた歴史について、でした。

好きなことを学ぶ時間

7歳10ヶ月まとめの記事でも少し書きましたが、プライベートレッスンの男性の先生はアカデミックなレッスンが得意です。


ボキャブラリー・ライティングワークの解説部分、そして調べ学習の確認などをお願いしています。


先生とのレッスンでは、いつも時間が足りません
フリートークが盛り上がり過ぎてワークのチェックが終わらないことも良くあるし、その結果30〜60分延長していただくなんてこともザラで。。。


先生、実は娘の多読にまったく興味がないようです。
娘がどれだけ本を読もうが「へぇ、、、」で終わり。


でもそれは、本の世界でいくら学んでも、現実の世界でどれだけ生かしていけるのか。本を読んで知識を詰め込むだけじゃダメなんだって気持ちが強いのだと思います。


だからなのか、「僕と話したことが、いつか娘さんのなかで『あの話がこれと関係していたんだ!』といように、点と点が繋がる日がくれば良いなと思う。ワーク以外のコミュニケーションもすごく大切な時間なんです。」と言って、娘を子供扱いせず様々な体験談を話して興味を持たせてくれるんですよね。


先日もシンガポールからの旅行のお土産を娘に渡しながら「このチョコレートのパッケージにはいろいろな物の絵が描かれているでしょ。何でだと思う?」「それは、シンガポールはいろいろな国の人や物が集まっている国だからなんだ。」とか、、、


香港へ旅行に行けば「香港はね、場所は中国にあるけど、中国なのかどうかは良くわからない不思議な国なんだ。香港の人たちからするとね、自分たちは、、、」などなど。


世界地図を見ながらいろいろな話をしてくれます。


「自分が興味のあることを掘り下げて考え、自分で答えを見つけようとする過程が大事。」


「なんでも優等生でオールAの成績を取るよりも、枠にとらわれず自由な発想ができて行動していく力が必要。」


そんな先生の想いがレッスン中の会話から、手紙のお返事の中から、そして娘の日記へのコメントからもヒシヒシと伝わってきます。


娘も先生と話していると「じゃぁ、オーストラリアは日本が冬の時、季節はどうなっているんだろう?夏にクリスマスなの?シマウマはお腹にもシマシマがあるのかな?来月先生が行くフィンランドではムーミンが有名なんでしょ?ムーミンって、、、太ったネコなの?」など(笑)


たくさんの疑問が溢れてくる。


そのたびに先生と一緒に Googleで調べて、そのうち今度はどんな単語から検索をかけたらいいのか、サイトの中のどこを見たら効率よく答えを見つけられるのかという話に移り、、、


結果、ますますワークから脱線していきます。


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こういうレッスン、すごく良いなぁって思うんです。
もちろん、ワークに沿って進めることも大切だけれど、自分の興味のあることに時間を使えるってすごく贅沢ですよね。


プライベートレッスンが男性の先生、女性の先生の2人体制になったことで、自由に好きなことを学べる時間をたっぷり取ることができるようになりました。


今は動物のこと、人の体、石について興味がある娘。
いろいろ調べたことをノートに書き溜めているので、今度それらを模造紙にまとめて先生と発表動画を撮るみたいですよ💓


「あー、今日もたくさん話して、あれこれ考えて楽しかった!」


娘も、そして先生も!
そんな気持ちになれるレッスンが理想です。





プロフィール

ルロ

Author:ルロ
7歳の娘の成長記録を綴っています♡

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