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本を選ぶ際、気をつけていること

娘は本が好きです。


分厚い本も読めるようになりましたが、今だに絵本やおバカさん系の本も大好きです♡(キャプテンアンダーパンツとかね・・・)



本を読み始めた頃、多読を軌道に乗せるポイントは好きなシリーズを見つけることだと思っています。


知らない単語が出てきても意味を予想して読み進めることのできる、そういう文字を読む体力を鍛えるためには読み出したら止まらないほど好きな本を見つけることがいちばんの近道だと思うので。


カラーじゃなきゃ嫌だって言うなら、わたしだったらチャプターブックに色を塗りますね!分厚い本が嫌だって言うなら、1ページ3〜5行の本を10冊用意する。


なんでも良いから、1000語くらいを目標に1冊1000語でも10冊の合計で1000語でも良いから、そのくらいの本が一気に読めるようになったら第一関門突破です。


2000語くらいが読めるようになったな〜と思ったら、今度は本のレベルに注目⭐︎


読書に関しては基本娘の好きなようにさせていますが、過去に読んだことのある本の再読も大切にしつつ、初見で読める本も必ず用意しています。


お気に入りのシリーズばかりだと同じような語彙、同じような難易度の本ばかりに偏りがちなので、お気に入りのシリーズができても敢えて途中でストップすることもあります(あまりにもお下品な本の時などですよっ!!怒)。


娘の場合、本はあればあるだけ読んでしまうので限られた時間の中で本を利用しながら英語力の向上を考えた場合、新しいジャンルの本にチャレンジしたりしながら視野を広げ語彙を増やして行く必要があるからです。


そして少しずつ難易度が高くなるように、そこは今でも親がこっそり管理して、頃合いを見ながら上手に誘導しているつもりです。


本を選ぶ際、海外のお子さんたちが読んでいる本を参考にさせていただくことが多いのですが、


娘と同い年のネイティブのお子さんが読んでいる本を娘にも与えてみて、楽しめるかどうかで現在の娘のリーディング力を判断しています。


リーディング力をみれば多少はその子の英語力を測ることができるので、英検を受けるときにも参考になるんですよ。


例えば、そろそろ英検3級を受けさせてみようかな〜と思ったらMagic tree houseが読めるかどうかを試してみる。


英検準2級ならA to Z MysteriesMarvin Redpostシリーズあたりを。


英検2級ならそろそろHarry Potterデビュー


英検準1級になるとHarry Potterを読破して、Percy Jackson39 CluesWarriorsなども楽しめたりする子が多いように思います。


こんな感じで、読める本のレベルによって、そろそろ合格できるであろう英検の級も予想することができます。


参考までに娘の英検の記録です。下記のあたりのブログを遡っていただけると娘が英検を合格したときにどんな本を読んでいたのか少しはわかりますかね??

英検3級 (2014/12月)3級は受験はしていません
英検準2級(2016/3月)
英検2級 (2017/3月)
英検準1級(2018/2月)すみません、現在合格時の記事は削除しております


多読で英語力の向上を目指す場合、ある程度のレベルまできたら、ただ何でもいいから子供の好きな本を読ませておけばいいと言うわけにはいかないのですよね。


娘の場合は今は中学受験が第一で、英語力がキープできたらいいや〜くらいにしか考えていないため、本はもはやなんでもO.K.むしろ英語の本を読んでいる時間があったらお勉強よっ!ってな感じなのですが(笑)


もし英語力の向上を考えての読書をされている方は、少し戦略的に攻めてみるのもおすすめです♡

多読のまとめ記事

娘の多読の過去記事です。
多読の記録ではなく、そこに至るまでに取り組んだ記事を下記にまとめてみました。


我が家は他の順調に進んできたお子さん達と比べてかなり試行錯誤しながらの英語育児でした。


目で見て単語を覚えたり、何も教えていないのに書いたり読んだりできちゃうお子さんも多い中、うちは必死でいろいろ試しながらなんとか進めていった感じです。


その分、これから英語を学ぶ方にはアドバイスできることも多いと思っています。参考にしていただけると嬉しいです。



朗読CDについて
かけ流しの効果を感じた瞬間


フォニックスについて
Clifford Phonics Fun Pack 1~6 読破しました


自力読みについて
自力読みへ進むまで
今までの読み書きの取り組み(3歳10ヶ月〜5歳4ヶ月)
読み書きを進める上で大切だと思うこと


音読について
1つ1つの単語を正しく読む
この夏は音読を頑張ります
精読、音読、ボキャブラリー!
音読が上手にできるようになると。。。
シャドーイング


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人によって聴覚が優位な場合は朗読CDが大活躍すると思いますし、視覚が優位な場合はSight Word(サイトワード)を覚えるのも良いかもしれません。


サイトワードは調べるとアメリカの現地校で使われているサイトワード一覧なども出てきますが、わたしは娘の読んでいる本(1ページ1行の本)から単語を抜き出して、ランダムに並び替えたものを壁に貼り、それを覚えさせていました^^


最近の多読教室などではPhonics(フォニックス)を覚えるように言われたりもするのかな?


フォニックスはテキストも買っていろいろ試してみましたが、そこから学ぶことはあまりなくて・・・(つまらないと言って続かなかったのです)


フォニックスの基本を覚えるのに一番役立ったのは下記のDVDとStarfallという子供向けのサイトでした。これらのDVDとサイトで簡単なフォニックスを覚え、あとはひたすら多読しながら単語を覚えていきました。(読んで単語の意味がわかるようになった、という意味で、書けるようになるには娘の場合はまた別の練習が必要でしたが)



やはり楽しく覚えるのが一番印象にも残りますし、フォニックスも万能ではないのであまりこだわらずに多読を進めたほうが良いのではないかな?と感じています。

英語育児は低学年まで。


我が家は英語育児にそこそこ熱心な方だったと思っています。


小さい頃から読み聞かせも、かけ流しも、動画の視聴も、多読も、とにかく効果がありそうだなと思うことは何でも試してきました。


小さい頃は、小学生になったら英語をどうやって伸ばしていこうとか、中学受験をするならば英語に力を入れている学校へ行かせたいとか、その後もずーっと英語中心の生活をしていくイメージをしていたのですが、


実際は、小学生になると親も子供もどんどん視野が広がって英語以外のことにも興味がでてきますから、いつまでも英語英語と言っているわけにはいかなくなるんですよね。


娘は英語をどんどん吸収して英語力を伸ばしていきましたから、それはそれは楽しい英語育児でしたが、そんな我が家であっても小学4年生になった今では英語育児から少し離れつつあります。


英語は今でも続けていますよ〜!
それは、もう娘の日常になっていますからから。


本を読んだり、朗読CDを聞いたり、洋画をみたりするのは娘一人でいくらでもできますし、ここまできたら、もう娘の中で英語が消えることは無いんじゃないかな?と思います。


スピーキングだけは娘だけではどうにも鍛えられませんから、webレッスン等で話す機会を作るようにしていますけどね。


ただ、いつまでも英語英語いっていられなくなるっていうのはどこのご家庭をみても同じように思いますね〜。


我が家は親が一緒になって英語育児をしていられたのは低学年まででした。


いつの間にか、わたしの手から離れていたというか、もう手助けを必要としなくなっていましたね。


わたしも徐々に娘の発音や話すスピードとか、読んでいる本などに関心が薄れていきました。


あとは娘次第だからもう見守るしかないな、といい意味で諦めがついた感じ。


親がどうこうできる時期は終わったんですよね。


寂しいけれど、気づかぬうちに卒業していました。


もし、このブログを読んでいるまだ低学年以下のお子さんをお持ちの方がいらっしゃいましたら、小学3年生くらいまでを目安に英語育児の計画を立てられることをお勧めします。


ご家庭によってどこまで英語力を伸ばすかは方針が異なるかと思いますが、低学年までに多読やライティングを身につけておくと親の手が離れたあとでも子供は苦労しないで済むと思いますよ♪


それには、就学前に多読とライティングの基礎を学んでおくともっと楽です。


多読だったら薄いチャプターブック(Magic tree houseなど)が楽しめるようになっているか、ライティングならサンタさんへ自分の言葉で100字程度のお手紙が書けるくらいまでになっているかどうかが目安になると思います。(就学前までに、です)


参考にしていただけると嬉しいです。


新たにハマっているシリーズ♪(洋書)

最近ハマっているシリーズをご紹介♡



「シークレットシリーズ」と「ウォーリアーズシリーズ」です。



ものすんごく面白いと言っていますが、買えば勉強が疎かになるのが目に見えていますから、敢えて続きは買わずにお預けとなっております(笑)






フッと思ったこと

中学受験を意識するようになって、受験の道のりは英語と似ているなと思うことが多々あります。


現時点で御三家を目指すような6年生のお子さん/親御さんのお話を伺うと、共通していることが1つ。


それは、お子さんたちはやるべきことを淡々とこなす力があり、親御さんたちは敢えて無機質に子供と向き合っている方が多い、ということ。


子供たちに勉強を強制することなく、あたかも子供が全ての主導権を握っているかのように導いているというか、仕向けているというか。


だからこそ、子供たちも「やらされている」のではなく「自ら望んで取り組む」ものとして、努力を続けられるのでしょうね。


ほんの一部の天才を除いて、やっぱりトップを突っ走る子というのはただただ努力を続けられる子だと思う。


親にできることは、子供の努力の邪魔をしないこと。


子供が甘えてしまような状況を敢えて作らない強い意志も親には必要なのですね。


目標があるのなら、親も覚悟を決めなければいけません。
プロフィール

ルロ

Author:ルロ
9歳の娘の成長記録を綴っています♡

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